z事務所の真骨頂
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from face sketch book by Ben Kikkawa

数年前に秋葉原である事件がおき、僕はある決意を固めていた。昨日この事件のことを思い出したことであの決意に熱が戻りました。コンペもそろそろ終わりに近づき出力する時期に入っています。昨日外注レンダリングのためのモデルを完成させ次に3dprint用のファイルを作成していた。普通はこの作業を数日かけるところを時間がないからその日に終わらせるようにボスから指示。それを二人でやり、夜中4時ごろ帰宅した。本日ちょっと遅めに出所し、ザーボンとの会議があるため軽めのレンダリングを朝から用意。昨日共に戦い、昼に来るであろうチームメートのpcを暗黙で借り、半分ボーッとしながらも着々とレンダリングは出来上がっていく。鶴仙人に一本の電話が入る。中国の3dprint会社だった。本日はここから始まります。鶴:「べん!昨日のファイルが全部読み込めてない。」べ:「全部って...」鶴:「今すぐ形式を変える直前の3dデータをまとめて圧縮しろ。出来たらまたすぐ中国に送る。」そのファイルをすぐに作成し中国からの電話を待つ。その間にザーボンのレンダリングを終わらせ、万が一のための対策をリサーチ。Magic。このプログラムなら作業を軽減させられる。このカタログをチームに送信と共にITに電話するがそのソフトは所内にないとのこと。が、1人だけ持っているやつがいるとの情報を入手。そうこうしているうちに中国からの電話。鶴:『はい。うん。そうか。ダメか。わかった。』電話を切ったと同時に会議が始まった。鶴:「この際なんでもいい。時間はない。俺の覚悟はできた。」との内容。無茶ぶりに耐えきれなかったぐちゃぐちゃモデルは更なる無茶ぶりに進んでいった。普通はこの行程をプリント会社がやってくれる。それをできないと彼らは言う。だからうちの事務所がそれを受けもち、ちょこっとやったことがあった僕ともう一人の新人二人で回すことになった。そしてそれを知識はないが有能な先輩Z選手に僕らは指示を出していた。隣の席の子がボソッと言った。M「事務所全員にメールして相談してみれば。」400人のZ選手へのメールは一斉に送られた。10分後には読みきれないメールが溜まっていた。もう一人のボスと二人で戦略を練り5パターンを作り出した。精度が高いモノ、素早いモノ、そこそこ早いもの、違うプログラムを通したモノ、などなど。それを先ほどの所内で1人だけmagicをもつ彼のもとへ。30分後方針は決まりそのアイディアを提供してくれたZ選手のもとへ。そしてそれをチームに持ち帰り種を植え、発芽させた。何とかなりそうなモノを確認し、気がつけば今日もこの時間に帰宅。静かな日々のための嵐。明日は何が起きる。かかってこい。
| time 01:46 | comments(2) |

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明日が楽しみ!
さと | 2011/02/17 9:41 PM
今日も起きたね(笑)。
べん | 2011/02/18 10:50 AM














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