提出完了
先日無事に仕事が一段落しました。
最終的にはチームは5人だったのが15人に膨れ上がり、僕が1人でやっていたパートを5人に振り分けた。
最後の方は3倍速でプロジェクトは完成に進み、つまづくところ、隣と鬩ぎ合うところ、ととにかく正確な数値をもとに正確な指示を出すことが仕事だった。日によってデザインのドライバーがその中の5人のうちの誰かであり変化に気がつかないとすぐに空中で分解する。

課題としては
- 2次元のプランニングをもう少し強化し今ある3次元と平行するように混ぜる必要がある。
- 正確さ ある時期からエリアを計算しながら進めなければ全員が少しづつズルをし始め、最終的なシワ寄せがどこかに回ってしまう。導線、構造を含むのか、最初に与えられたものは何か...この「どこか」を探し出す仕事が生まれ、どこに問題があるのかを明確にしなければならない。
- 経験 プロジェクトのどの辺を走っているのかがわからなくなることがある。考えるべきところと、考えなくていいところがグチャグチャである。
- 持久力 もう20代も終わりに近い。昔のように体力は気持ちで回復はしない。
- チーム力 これが最も課題とされる。

終盤、自分がもっと強ければと思う日が続いた。
ルービックスキューブを解くとき、最後にいけばいくほど、動かせる領域は狭くなっていく。最後の一つを解くときは周りのブロックを崩して、最後のをはめ込む。その過程で動かしたものを記憶していなければパズルは崩壊する。それを経験ともいう。友人は、「なに言ってんだよ、お前がやってたパートは事務所に4年以上いる人がやる仕事だったんだ。おまえは実力以上のことをちゃんとやったんだよ。誇り高くあれ。そんな風にみんな思っていたらコンペなんて全部勝っちまうだろ(笑)。」それの何がいけないんだと普通に思った。

1年後までに
僕は彼の位置にいたい。図面で何が起きてるか、プロジェクト全体の欠陥がどこにあるかなんてすぐに見える人間でいたい。見るともなくすべてがちゃんと見えていたい。
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